「離婚したいけど、パートナーが離婚に同意してくれず話が進まない」、「離婚は同意したけれど、子どもの親権をどうするかで話がまとまらない」、「離婚の際の財産分与や慰謝料等の金額面で争いになっている」等、離婚協議における問題点は具体的な事案において様々です。

いずれの事案においても、お二人でお話合いが難しいのであれば、弁護士を代理人として交渉を行ったり、調停・審判や訴訟等を利用したりすることによって、話を前に進めることができる可能性があります。

弊事務所においては、ご依頼者様のお悩み事に合わせて、弁護士が最適なアドバイス等をさせていただき、可能な限りご依頼者様の納得のいく協議が成立するよう対応させていただいております。
お二人の間でお話合いが難しい内容によって適切な対応は異なりますので、まずはお気軽にご相談をいただきたく思います。